修理してもらえる内容


バッグを修理してもらえる大体の箇所を挙げていきます。まずは持ち手部分の交換修理。一番手にする機会が多い場所で負荷がかかりやすい部分ですね。切れてしまったり壊れた持ち手を、縫い直したり新しく取り替えたりします。持ち手とバッグを繋ぐ根革部分も同様です。そしてその根革と持ち手を繋ぐ金属部品も、錆びてしまったり壊れた時は比較的形状が似たものに付け替えてもらえます。

次はバッグの本体部分。バッグの底のコーナー部分のパイピングと呼ばれる場所は、よく磨り切れたり、時には芯が見えてしまうことも。ここは部分的な修理交換も、全体的な修理交換もできます。とても壊れやすい場所なので、業者によっては修理の際補強を行ってもらえるところもあります。それからバッグの内装の修理。バッグの内側が合成皮革を使っている場合、時間の経過と共に劣化してしまうのでボロボロになってしまうことも。

べたべたしたりカビが生えたり、破れたり白い粉が出てきたりします。すべて取り除くのは難しいですが、革を張り替えることで綺麗になります。そして表面の革交換や、ファスナーが付いている場合は、壊れて閉まらなくなったファスナーの交換取り付けも行ってくれます。

参考サイト-http://www.kutsusenka.com/service/bag-repair/
・・・各種バッグ修理サービスを行っている靴専科のサイトです。

ブランド品の場合

ブランド品の場合、いつも使っているわけではないのでしまっていたらカビが生えてしまった、なんてこともあるのではないでしょうか。壊れてはいないので修理ではないですが、バッグをクリーニングしてもらう方法もあります。

クリーニングで対応できるのはカビ取りだけでなく飲食類のしみやインクの跡も取ってもらえる業者もあり、色落ちや変色、バッグの黒ずみなども対応してもらえるところが多いです。こちらも修理同様店頭に持っていくこともインターネットから依頼することもできますが、ブランド物のクリーニングは扱っているお店自体が少ないのでインターネットから依頼することをおすすめします。そしてブランド物ですと相場があまり定まってきません。職人さんの手仕事になるため、業者によって値段の差が出てくるかもしれません。

より安くクリーニングをしてもらうには、多くの業者に見積もりを取ってもらうことがいいでしょう。しかし安さだけを目安に選んで雑な仕事をされてもお金が勿体無いので、業者選びも大切に。カビや汚れに対して必ず落とせる自身のある職人さんに依頼するのがおすすめです。対応のいい業者さんも信頼できますね。また業者によっては消臭や撥水加工などオプションのあるところもあります。